02.光合成細菌RAP99のNK細胞活性試験 | 一般向け

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<51Cr遊離法を用いた光合成細菌RAP99菌体によるNK細胞活性測定試験>

<NK細胞とは>

免疫を司るリンパ球の1種。数ある免疫細胞の中でも、ガンに対して高い攻撃力を持つことで知られている。本試験では、光合成細菌RAP99によりNK細胞の活性がどれだけ高まるかを測定した。

光合成細菌RAP99によりNK活性が上昇

細胞障害活性と脾臓細胞によるNK活性について

<結果・考察>

光合成細菌RAP99によってNK細胞の活性が上昇。

標的となるYAC-1細胞に対し、NK細胞を含んでいる脾臓の割合を1:50として混合した試料において、特に細胞障害活性が対照と比較して1.7倍増加。

光合成細菌RAP99のがん細胞増殖抑制効果が、免疫細胞の活性化によるものである可能性が考えられた。

【東北薬科大学 薬物治療学教室 石川正明教授による試験結果】

 

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